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「煌・翔・憩」身体拘束予防委員会
身体拘束に対する理解の徹底を図る事によって、日常的に行われている行為の中でご入居者様に精神的及び身体的ストレスを掛けていないかの検証を行う事により、身体拘束に対する意識を図り、実践できるようにする。基本的には、自分が受けたい介護をご入居者様に提供していく事を心掛けた計画を行う。日々の生活の中に、当施設の大切な考え方である『思いやりをかたちに』の基本理念に基づき、ご入居者様の目線を大切にして、身体拘束ゼロに取り組みます。
介護付き有料老人ホーム
施設長 中西 健二
行動指針
身体拘束廃止をきっかけに『よりよいケア』の提供
委員会活動内容
月に1回、介護職員やケアマネジャー、サービス提供責任者、看護師などで身体拘束廃止や予防についての検討会議を行います。ケア全体の向上や生活環境の改善を常に考え、身体拘束を廃止していく上で提起された様々な課題を真摯に受け止め、より良いケアの実現に取り組みます。